ついでに美幌峠の夜明け。屈斜路湖は雲海の底。 (4:40) (4:50)

霧の摩周湖というのはこういうのを言うのだろうか。こんな風にカルデラ内に霧がたまっているのは初めて見た。と思ったら、2008年10月にも似たような画像をアップしていた。いずれにせよ、貴重。

湖面が真っ青。

暑い！！！！！ 東京都心でこの夏最高の３７．２℃を記録。練馬区では３８．２℃。もちろん、これは日陰で測定した気温で、炎天下ではたぶん４０℃を軽く超えているはず。 それでも、夜になると、いつのまにか秋の虫の声が盛んに聞こえるようになってきた。まぁ…

なんとなく秋めいて見える。まぁ、実際に現地に行ってみないと分からないけど…。

ペルセウス座流星群は本日13日未明がピークだったそうだ。たまたま朝４時に目が覚めたので、ベッドに寝たまま東の窓から北東の空を見上げていたら、長く尾をひく流れ星１個。まもなく空が明るくなり、雲も出ていたので、流れ星はそれきりだったが、とりあえ…

駒込でこの夏初めてツクツクボウシの声を聞く。

まったく見えません。

８月の摩周湖には３回行ったが、売店に暖房が入るほど寒かった記憶と、むちゃくちゃ暑かった記憶の両方がある。今日は暑そうな感じ。道内でも猛暑日になったところがあるようだ。

連日暑くてたまらないので、暑苦しくない、さわやかな音楽が聴きたいと思う今日この頃なわけだが、昨日からキャンディーズのアルバム『夏が来た！』を繰り返し聴いている。その前は『ゴールデン☆ベスト』のDisc２だった。 夏が来たアーティスト: キャンディ…

最近文庫本が出たので買おうかと思っていたら、その前に図書館で単行本を見つけてしまったので、借りて読む。夜明けの街で (角川文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/07/24メディア: 文庫購入: 4人 クリ…

疑心―隠蔽捜査〈3〉作者: 今野敏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (39件) を見る

オズヌとは修験道の始祖とされる役行者こと役小角（えんのおづぬ）のことである。その役行者が現代の17歳の高校生に転生し、彼の在学する高校を廃校にしてニュータウン建設をもくろむ土建屋政治家やゼネコン社長と対決するという荒唐無稽なストーリーだが、…

カマキリがなんと睡蓮鉢の縁にとまって、水中のメダカを狙っていた。写真では鉢から離れているが、まだそばにいるから諦めてはいないのかもしれない。何度かメダカに向かってカマを繰り出す場面を目撃したが、食わせるわけにはいかない。