鉄道

トラもモノレールを見てる

京王線の高幡不動駅と多摩動物公園駅の間を行ったり来たりしている電車は車体にも車内にも動物のイラストがいっぱいで、これから動物園に行く子どもたちもそれだけで大喜びであるが、この時は電車の窓に描かれたトラの子が並走するモノレールを見て喜んでい…

千代田線車両が新宿に出現

けさ、小田急線から千代田線に直通する多摩急行に乗ったら、千代田線が北千住〜綾瀬間での線路内発煙により運転見合わせとなり、多摩急行は行き先を新宿に変更。小田急と千代田線の接続駅・代々木上原から新宿までは臨時急行として運転。東京メトロの16000形…

招き猫電車

明治40年に開業し、昭和44年に廃止された「たまでん」こと玉川電気鉄道(渋谷〜二子玉川)の支線だった世田谷線(大正14年開業)では「たまでん」開業110周年を記念して、沿線の豪徳寺の招き猫をあしらった電車を走らせている。 宮の坂駅にて遭遇。 今日の東…

京王5000系

今日から9月。雨の予報だった気がするが、僕は降られることはなかった。過ごしやすい一日。 今月デビューする京王線の新型電車5000系。その試運転列車と遭遇した時の写真。 来年春から京王初の座席指定列車として走るが、今月29日より通常列車として営業運…

郵便車ポスト

品川駅にある郵便ポストならぬ郵便車ポスト。いや郵便ポスト。 もちろん本物の郵便ポストなので、郵便物を投函できる。 車体には「クモユニ74001」という車両番号もついている。 クモユニの「ク」は運転台のついている車、「モ」はモーターのついている…

小湊鉄道の旅5(最終回)

7月8日に千葉県の小湊鉄道を旅した時の話の最終回。 養老渓谷駅から上総牛久駅までのんびり走るトロッコ列車の旅を堪能して、もう夕方だし、普通ならあとは帰るだけなのだが、16時32分発の養老渓谷行きに乗って、2つ目の上総鶴舞駅で下車。 大正14年の開業…

小湊鉄道の旅4

7月8日に千葉県のローカル線、小湊鉄道の沿線を旅した時の話の続き。 終点の上総中野で折り返し、14時04分発の五井行きに乗り、次の養老渓谷駅に14時12分着。ここで下車。 この駅の駅舎も国の登録文化財である(養老渓谷〜上総中野間の板谷隧道も文化財)。 …

小湊鉄道の旅3

7月8日(土)に千葉県のローカル線、小湊鉄道沿線を旅した時の話の続き。 月崎駅で「里山トロッコ1号」が緑のトンネルの中へと遠ざかっていくのを見送ったところから。 月崎駅から次の上総大久保駅まで歩こうと思ったが、道を間違えて1時間半近くもムダ…

小湊鉄道の旅2

馬立駅で15分間の滞在を終え、上総牛久行きのキハ211に乗車。 乗客6名。 9時02分に牛久に着く。この先は過疎地帯で列車本数が半減し、次の列車は9時54分発。50分以上あるとなれば、次の駅まで歩いたほうが面白い。 というわけで、例によって隣の上総川間駅…

小湊鐡道の旅1

JR内房線・五井駅から房総半島の内陸部に分け入るローカル線、小湊鐡道に乗りに出かけてきた。ちょうど2年ぶりだ。 7時半前に五井駅に着くと、たちまち昭和にタイムスリップ。現代の日本ではここでしか見られない鉄道風景がそこにある。 この存在自体が…

原宿駅

JR山手線の原宿駅。1906年開業で、洋風建築の現駅舎は1924年竣工の2代目。JRの木造駅舎としては都内最古だそうだ。 現在、2020年の東京オリンピックに向けて建て替え計画が持ち上がっている。 どうせつまらない駅舎ができるのだろうから、こちらも文化…

師走の外濠を行く

朝は12月にしては暖かく感じたが、午後は北風が吹き荒れる。残り少なくなった街路樹の紅葉黄葉が吹き飛ばされ、路上で落ち葉がくるくると渦を巻いていた。 飯田橋〜市ヶ谷間の外濠沿いを行く電車。 (おまけ)レイカ、和歌山へ 多摩動物公園のゴールデンター…

さよなら増毛駅

JR北海道・留萌本線(深川〜留萌〜増毛)のうち、留萌〜増毛(ましけ)の区間が本日限りで廃止となる。 僕は一度も乗ったことはないけれど、全区間、ほぼ並行する道路を自転車ツーリングで走ったし、増毛駅にも立ち寄った。 まさに絵に描いたような閑散線…

夏の世田谷線

今日も夏空が広がり、暑い一日。東京都心の最高気温は32.9℃。でも、明日は雨の予報で気温も下がるらしい。 東京のローカル線、東急世田谷線。 最初は線路の彼方にいい感じの夏雲が出ていたのだが、いつのまにか消えてしまった。 豪徳寺にて。膝の上で観音さ…

あじさい電車

京王井の頭線の線路沿いにはたくさんのアジサイが植えられ、車窓を彩っている。 (西永福駅) (おまけ)放鳥コウノトリの話題 千葉県野田市で昨年7月に放鳥されたコウノトリ。 「翔」♂は相変わらず高知県大月町にいる。昨年12月からもう半年以上になった。…

花咲く井の頭線

渋谷と吉祥寺を結ぶ京王井の頭線の沿線には季節ごとにさまざまな花が咲き、乗客の目を楽しませるようになっている。 ツツジの咲く富士見ヶ丘駅付近。 神田川沿いを走る井の頭線。三鷹台〜井の頭公園間。 八重桜と井の頭線。三鷹台〜井の頭公園間。 都会の電…

山手線の新型車両

昨年11月30日から営業運転を開始し、その日にトラブル多発で運行を取りやめ、今年3月7日から運転を再開した山手線の新型車両E235系。 昨年秋に試運転しているのを目撃したり、営業運転再開後も何度か走っているのを見かけたが、初めて乗車した。 車内広…

北海道新幹線と小田急線

本日、新幹線の新青森〜新函館北斗間が開業。東京から函館までが最速4時間02分で結ばれる。青函トンネルを挟む区間は貨物列車を走らせる必要から在来線と共用となり、最高速度は140キロに制限される。 一番列車の切符は瞬時に売り切れたようだが、その後の予…

久留里線の旅その2

2月11日、久留里線の旅の後編。 臨海工業都市のイメージが強い君津市の内陸部にある城下町、久留里で城跡や町なかを1時間半余り散策し、もっと見たいところがたくさんあったのだが、列車の都合で13時50分発の上総亀山行きに乗車。 久留里から先は山間に入…

久留里線の旅その1

きょうは建国記念の日。独立記念日も含めて国家の創建を祝う記念日は多くの国にあるのだろうけれど、その由来が日本ほど曖昧な国は珍しいのではないだろうか。なぜ2月11日が建国記念の日なのか、西暦何年のこの日に日本は建国されたというのか、その時一体…

新宿の汽車ポッポ

僕が個人的に絶滅危惧種に認定している汽車の図柄の「踏切注意」の道路標識。 小田急線の新宿駅から2つ目の踏切(新宿2号踏切)の両側に残っているのを過去にも記事にしたが、まだ健在であることを確認。 「踏切注意」の標識は時代の変化に合わせて、今や…

京王線の検測車

先週、先々週の『タモリ倶楽部』では東急の検測列車トークアイ(新幹線でいえばドクターイエロー)に乗車して東急5路線をめぐるツアー企画が放送された。トークアイは僕も長津田で一度目撃したことがあるが、かなりポップなカラーリングだった。 こちらは多…

世田谷線

19〜20日に例大祭が行われた世田谷八幡宮の最寄り駅は東急世田谷線(三軒茶屋〜下高井戸)の宮の坂駅。 宮の坂を下ってきた赤い電車。 宮の坂を登っていく電車。 旧玉電カラー。 黄色い電車。 ひところ、世田谷線と都電の黄色い電車に遭遇すると幸せになれる…

小湊鉄道2015夏その5

今日も東京は暑かったが午後、激しい雷雨。東急東横線の渋谷駅が浸水したらしい。渋谷の谷底のさらに地下深くにあるわけだから、そういうこともあるだろう。 さて、小湊鉄道の旅ももうすぐ終わり。 上総鶴舞15時08分発の列車で五井まで戻ってきた。いつもな…

小湊鉄道2015夏その4

小湊鉄道の旅の続き。13時08分に上総鶴舞駅に着いたが、次の上り列車は15時08分で、待ち時間がちょうど2時間もあることが列車を降りてから分かった。その間に下りは2本ある。 こういうのどかな夏の昼下がりの駅で無為な時間を過ごすのは嫌いではないけれど…

小湊鉄道2015夏その3

小湊鉄道の旅。終点の上総中野駅にいる。11時23分に着き、ここから接続するいすみ鉄道の隣駅・西畑まで歩き、列車で戻ってきたところ。 12時24分に小湊鉄道の列車が到着。 折り返し12時32分発に乗車。車内は初めガラガラだったが、次の養老渓谷駅でかなり乗…

小湊鉄道2015夏その2

小湊鉄道の旅。起点の五井から一つ目の上総村上駅で下車して上総国分寺跡を訪ね、海士有木駅まで歩いてきた。 次の列車は9時46分発の上総牛久行き。まだ10分ほどある。ホオジロがさえずり、ニイニイゼミやキリギリスの声も聞こえる。トンボも飛び交っている…

この夏も小湊鉄道

去年の今ごろ(一昨年もだが)、小湊鉄道に乗りに行ったなぁ、と思い出していたら、またあの存在自体が文化財のような鉄道に乗りたくなった。 ということで、今年もまた小湊鉄道に乗ってきた。鉄道というのは移動の手段であって、鉄道に乗ることが目的という…

1972年の上野駅

きのうは上野駅で発車を待つ「北斗星」の写真を紹介したが、僕の手元にある一番古い時刻表である1972年11月号(裏表紙は石原裕次郎が登場した清酒「松竹梅」の広告)を開いて、当時の上野駅の状況の一部を夜行列車に限って紹介してみよう。もちろん、当時は…

ブルートレイン「北斗星」

上野駅で列車の発車案内に「北斗星」の文字を見つけて13番ホームへ行ってみた。 上野駅というと東京下町の空気と北国の空気が入り混じって熟成したような独特の空気感が魅力だったが、今はそんな感じも薄れてしまった。それでも、高架下のほの暗い13番ホーム…