5月21日のコウノトリ

 千葉県野田市で放されたコウノトリ
 2年半近く滞在していた高知県大月町から移動を開始した「翔」。コウノトリの営巣地がある徳島県鳴門市を経て、今日はついに四国を出て、兵庫県淡路市に移動。
 ほかの4羽は多少移動したものの、結局、また同じ場所に戻っている。
 「未来」と「ヤマト」は茨城県神栖市。「きずな」は福島県南会津町、「ひかる」は栃木市小山市付近。