初冬のカマキリとコウノトリ最新情報

 今日の東京はどんよりとした曇り空。昨日は日中20℃を超える暖かさだったが、今日の都心の最高気温は12月上旬並みの13.3℃。しかも、これは日付が変わってすぐの0時24分に出た記録。日中はこれよりも低い気温で推移し、初冬を感じさせる寒さだった。

 庭でカマキリ発見。毎年、この季節のカマキリはもう動きが鈍く、生気も乏しい感じ。

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 過去には12月末まで生きていたカマキリもいたが、あとどれぐらい生きられるか。

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 今まで園芸店などでパンジービオラを見かけても、育ててみようという気が起こらなかったが、今年はなんなく買ってみた。たしか6株で480円ぐらいだった。

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 さて、千葉県野田市で放鳥されたコウノトリ。またいろいろ動きがある。

 2015年放鳥の「未来」♀と「翔」♂は引き続き茨城県神栖市付近にいる。

 2016年放鳥の兄弟のうち兄の「きずな」は東北から関東に戻っていたが、その後、西へ向かい、最新情報では静岡県浜松市にいるようだ。浜名湖あたりか。

 弟の「ひかる」はパートナーの「歌」を失った後も渡良瀬遊水地にいる。ここには今年生まれた娘の「ゆう」のほか、野田で2019年に放鳥された「カズ」♂と「レイ」♀もいて、最近は「ひかる」と「レイ」が巣塔に一緒にいる姿も目撃されている。また、ここには足環のない正体不明、性別不明のコウノトリがどこからか飛来していて、「ゆう」と一緒に行動したりもしているようだ。どこから来た個体だろうか。

 2017年生まれの「ヤマト」♂は野田市付近にいるようだ。

 2018年生まれの「りく」♂は相変わらず佐賀県伊万里市付近。もう2年近く動いていない。

 今年放鳥の「たいよう」♂は「きずな」と一緒に行動していたのか、最近まで浜松市にいたが、昨日(23日)は兵庫県加古川市に姿を現した。

 また、今年野生で生まれた「ひかる」と「歌」の息子「わたる」も「たいよう」より先に加古川市へ移動し、現地の群れと一緒に行動しているようだ。

 「歌」が死んでしまったことは残念でならないが、その後の状況はなかなか面白いことになっている。

(きょうの1曲)Bill Evans Trio / Detour Ahead


Detour Ahead