リンゴ(「ふじ」だったかな)のタネをなんとなく鉢土に埋めておいたら芽が出て、なんとなく世話を始めて、3年目。今年は春になってほかの木々が若葉を広げても、リンゴだけなかなか芽吹かなかったので枯れてしまったかと思ったら、4月に入る頃からようやく新しい芽が動き出し、葉っぱが出てきた。
リンゴの実をつけさせるためには品種の異なる授粉樹が必要らしいが、実の収穫までは期待していなくて、ただ、いつの日か花が咲いてくれたら、それだけでも嬉しいなぁ、と思っている。
庭のちびカマキリ。いろいろなところにいて、10匹ぐらいは確認した。これはジャガイモの葉にいる2匹。小さなアブラムシあたりから始めて、いろいろな害虫駆除に活躍してくれることを期待。
散歩で見かけたアオスジアゲハとモンシロチョウ。
(きょうの1曲)Franco Battiato e Alice / Nomadi