金木犀

 一昨日あたりから金木犀の香りがほのかに漂うようになったが、今日はもう玄関を開けると、金木犀の香りに包まれる感じ。うちの金木犀も咲き始めたし、近所の木も一斉に開花。道を歩いている間、ずっとその芳香を感じる。時々、ぎんなんのニオイ。

 うちの庭では相変わらずヘリアンサス・レモンクイーンやアサガオが咲き続けていて、イチモンジセセリやたくさんの蜂が花から花へ飛び回っているが、スズメバチも1匹やってくる。スズメバチも花の蜜を吸うのかと思ったが、そうではなかった。花の蜜に夢中になっている蜂に襲いかかり、不要な部分はちぎり捨てて、運び去る。スズメバチにとって花園は餌の狩場なのだった。

 今宵の月。

 9月も今日でおしまいだ。

 

(きょうの1曲)HATFIELD AND THE NORTH / Mumps


www.youtube.com

チンパンジーの「ディル」

 街を歩いていて、どこからか金木犀の香りが漂ってきた。うちの金木犀はまだ咲いていないはずだが。

 多摩動物公園で今年6月7日に生まれた赤ちゃんチンパンジーの「ディル」。男の子。

 母親は「ミカン」、父親は「デッキ―」。「デッキ―」はずっと人間と暮らしていたチンパンジーで、チンパンジーのメスとの接し方が分かっていないようで、交尾ができない。そこで人工授精が試みられ、見事に赤ん坊が誕生した。

 ミカンとディル。

 ミカンはフブキ&イブキ兄弟の姉なので、ディルはフブキ、イブキの甥にあたる。

 ディルの顔がちょっとだけ見えた。

 オランウータンの「アピ」8歳。弟のホッピーが生まれ、兄貴分のリキが福岡へ移動して、急におとなっぽくなった。

(きょうの1曲)さよならポニーテール/ふたりぼっち

 金木犀といえば・・・。


www.youtube.com

ニホンカモシカの「サキ」

 安倍元総理の国葬。国民による葬儀ではなく、国家による葬儀。もともと国民より国家を上位に考える人だったので、それでいいのだろう。安倍政権の後遺症はこれから長く尾を引くことになる。

 

 

 多摩動物公園で飼育されていたニホンカモシカの「コタロウ」が昨年12月に豊橋に移動して、半年ほどカモシカ不在が続いたが、今年6月に広島市安佐動物公園からメスのニホンカモシカ「サキ」が来園。

 四国産のカモシカなので、毛色が黒っぽい。

 イヌワシ

(きょうの1曲)CAMEL / Lies


www.youtube.com

 



 

西洋アサガオが元気になってきた

 東京は今日も晴れ。都心の最高気温が29.1℃、日なたでは30℃を超えていたはずで、秋晴れというには暑かった。ツクツクボウシだけでなくミンミンゼミの声も1匹だけだが耳にした。朝の最低気温は18.5℃で、こちらは秋らしい気温。

 アサガオは今もずっと咲き続けているが、西洋アサガオは夏の初めにいくつか咲いた後、ぱったりと咲かなくなり、夏の間は静養中だったが、最近、また咲き始めた。これから秋の終わりごろまで咲き続けるはず。

 日本アサガオもまだ元気。

 カーリングは2022-23シーズンが本格化して、日本の各チームも海外遠征に出ているが、先週は中部電力(Kitazawa)がカナダで優勝。

 中電はカナダ・オンタリオ州ウォータールーで22日~25日に行われたKW Fall Classicに出場。予選リーグではやはり日本から出場の北海道銀行(Tabata)に1-7で敗れたものの3勝1敗で決勝トーナメントに進出し、準々決勝で北海道銀行にいきなり3点先取されながら7-5と逆転勝ちすると、準決勝ではWasylkiwに7-0で圧勝。決勝でもHowardに対して1エンドを相手1点に抑えた後、2エンドに一挙4点、3,4エンドにも1点、2点とスチールして7-1となったところで相手がコンシード。これで2週連続の優勝。世界ランクだけでいえば格下ばかりだったとはいえ、完全アウェーの環境で実力を見せつけたのは大きい。

 

 また、中電の松村千秋もコンサドーレを退団した谷田康真と組んでミックスダブルスのAlberta Curling Series Doublesに出場。順調に勝ち星を重ねて全勝で決勝まで進出したが、日本時間で今朝行われた決勝戦で逆転負けを喫し、惜しくも準優勝に終わる。しかし、今季初戦をカナダで迎え、課題を見つけながら手ごたえも感じたのではないか。まずは好スタートといえるだろう。

 これらの情報はすべて世界のカーリング情報サイトCurling Zoneで見ることができるが、サイト内のチーム紹介で中電(Kitazawa)4選手は顔写真がなく、かわりにオッサンっぽい男性のシルエットが表示されるのは何とかならないものか。中電にかぎらず、写真がない選手は男女を問わず、すべてそうなのだが、チームKitazawaはカナダで開催された今年の世界選手権にも日本代表で出場したし、こうしてカナダで活躍もしているわけだから、世界の強豪チームの一角に名乗りを上げるためにも顔写真ぐらいアップしておきたい。

curlingzone.com

 

(きょうの1曲)ZABADAK / 遠い音楽


www.youtube.com

秋晴れの日曜日

 久しぶりに爽やかな秋晴れ。東京都心の最低気温は20.2℃、最高が27.6℃。

 午前中、墓参り。

 ツクツクボウシはまだずいぶん鳴いていたが、アブラゼミの声は今日は聞かなかった。たぶんまだいるはずだが。

 関西の親戚から栗がどっさり届いたので、今夜は栗ごはん。

 プロ野球セ・リーグはM2の東京ヤクルトスワローズが2位DeNAベイスターズに1対0でサヨナラ勝ちして、リーグ2連覇を達成。

 

(きょうの1曲)FLEETWOOD MAC / Dreams


www.youtube.com

元祖「湘南電車」

 台風15号は短命で温帯低気圧に変わったが、静岡県では記録的な豪雨となっているようだ。橋が流失したり、山崩れで送電線鉄塔2基が倒れ、停電も発生している。

 東京では朝から弱い雨。午後には止んで、薄日も射したが、その後、また降り出し、夕方には雷も鳴って、雨が強まる。

 世田谷区内でも17時台には50ミリを超える雨が降ったようで、氾濫危険水位を超えた河川も出る。

 世田谷区が設置したライブカメラ画像。仙川・鎌田橋付近。16時55分。

 17時35分。急激に増水したのが分かる。

 野川・雁追橋付近。16時45分。

 17時25分の雁追橋付近。

 16時45分の野川・大正橋付近。

 17時25分の大正橋付近。

 さて、先日、長野県の篠ノ井線に乗った際、子どもの頃、家族旅行で篠ノ井線に乗った時は80系が走っていたことを思い出した。写真を撮らなかったことを残念に思ったわけだが、手元に80系の写真がまったくないわけではない。

 そもそも、80系というのは国鉄の長距離用として1950年に誕生した電車である。当時、山手線など都会の通勤車両は電車が当たり前だったが、長距離列車は機関車が牽く客車列車が主流だった。例えば、東海道本線でいえば、京浜東北線など、いわゆる国電は電車だったが、東京から沼津や静岡などへ向かう列車は客車だったわけだ。そこへ投入されたのが80系で、「湘南電車」と呼ばれた最初の車両である。今に続くオレンジとグリーンの塗色もここから始まって「湘南色」などと言われている。

 ウィキペディアよれば、80系がデビューした当初、故障が多発し、湘南電車をもじって「遭難電車」などと呼ばれたそうだ。

 僕が80系に乗ったのは1975年3月の篠ノ井線の1回だけだと思うが、その後も何度か見たことはある。

 これは1977年夏の身延線西富士宮あたり。もう引退間近。この前面2枚窓は「湘南スタイル」と呼ばれ、私鉄でも流行し、昔懐かしい昭和の顔といえる。。

 1980年の豊橋駅飯田線で最後の活躍をしていた頃。

 今は神奈川県・藤沢駅東海道線ホームで見ることができるが、売店である。

 これも「湘南スタイル」のひたちなか海浜鉄道、ケハ601。

 これも。銚子電鉄2001形(元京王線)。

(きょうの1曲)大木彩乃/アカイ涙


www.youtube.com

 

きのこ

 秋分の日。都内で久しぶりの「いとこ会」。父方のいとこ全員が集まる。最年少も今年で50歳になり、傍から見れば、完全にオジサン、オバサンの集まりなのだが、お互いに「ちゃん付け」で呼び合うのは相変わらず。

 

 じめじめした日が続き、庭に怪しげなキノコがあちこちに生える。

 鉢植えのベルフラワーの株の中にも生えた。この写真に花はほとんど写っていないが、春からずっと咲き続けている。

 19年間あったベルフラワーが昨年枯れてしまい、今年の春に買ったもの。新品種で、秋まで咲くということで、春ほどの勢いはないものの、夏の間も花が途切れることはなかった。

 このようなキノコはある日突然出現し、あっという間に消えるが、その短い間に為すべきことは為すのだろう。そして、またどこかに生えてくるのだ。

 アメジストセージも咲き始めた。昨年は地植えにして、あまりに株が大きくなって、ちょっと邪魔なので、今年は掘り上げて鉢植え。