降り続く雨

 今日の東京は朝のうちは晴れ間も見えたが、午後から雨。夜には雨脚が強まる。東京は今日まで13日連続で降雨を記録しているそうだ。

 昨日は東京でも線状降水帯が発生する恐れがあるということで、一部の鉄道路線が計画運休となったり、都内の公立小中学校が臨時休校になったりしたが、実際には、まぁ、普通の雨の一日だった。ただ、伊豆諸島や千葉県、また東北地方ではまた豪雨被害が出た。

 そして、今日は東海地方で記録的な豪雨で、名古屋市内でも河川が氾濫したらしい。

 東京も明日にかけてまた線状降水帯が発生するかもしれないと天気予報では言っている。木曜日までは大雨の可能性があるらしい。

 それにしても、各地の道路冠水などの映像を見ていると、空の上にそれだけの水分があるということに驚かされる。

 仙人草。

 イチモンジセセリ。

(きょうの1曲)NATIONAL HEALTH / Brujo


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アドヴィックスカップ

 今日の東京は雨。都心の最高気温は22.3℃。10月中旬並みの涼しさ。

 沖縄付近で行き場を失ってうろうろしている台風24号から暖かくて湿った空気が秋雨前線に大量に送り込まれて活動が活発化。このところ毎日、日本のどこかで記録的な豪雨となっている。今日は前線がかかった伊豆諸島で大雨となったが、明日は前線が北上して、関東でも線状降水帯が発生する恐れがあるという。首都圏でも周辺部の房総とか奥多摩などでは早々に明日の列車の運休が発表され、都内の学校も多くの自治体で臨時休校が決まるなど、厳戒態勢になっている。東京は今夜から明日の昼頃にかけてが大雨のピークとなるようだ。

 6日20時の時点では窓を開けてみると、雨は降っているが、雨音よりはアオマツムシの声の方が賑やかである。

 

 北海道カーリングツアーの第三戦、アドヴィックスカップが北海道北見市の常呂町で3日から開催され、本日が決勝。

 男子は地元北見市のKiT Curling Club (Hirata)とロコ・ドラーゴ(Maeda)の対戦となり、ロコ・ドラーゴが7-1で勝利。ツアー2勝目をあげた。

 

LOCO DRAGO


(左から4S前田拓海、3前田拓紀、2上川憂竜、1所岳澄)

 

  女子は吉田知那美退団、松澤弥子加入後の初優勝を狙う地元ロコ・ソラーレ(Fujisawa)が吉田夕梨花を欠いた3人体制で臨み、全勝で決勝まで進出したが、決勝では北海道銀行(Nihira)に4-5で敗れる。北海道銀行もどうぎんクラシックに次いでツアー2勝目。世界ランクでも日本勢トップの座(7位)を守り、このままカナダツアーに出るらしい。

 北海道銀行リラーズ

(4S仁平美来、3田畑百葉、2山本冴、1中島未琴)

 この大会には出場しなかった先週の稚内で優勝の女子SC軽井沢も今週からもうカナダツアーに参戦だ。今シーズンも3人でツアーに出るということは、ポジションを空けて札幌国際大の三浦さんの卒業を待っているとか? 世界ジュニアで上野姉妹とともに金メダルを獲得した仲間だし、昨年の五輪代表決定戦でもSCに三浦さんが助っ人参戦していたし。

 

(おまけ)庭にいたオンブバッタ

(きょうの1曲)キャンディーズ/片想いの午後


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旧世田谷新宿用賀口の変貌

 東京は昨夜から雨が降っていたようだが、朝にはほぼ上がり、晴れ間も出る。都心の最低気温は19.6℃、最高は26.6℃。もう長袖の人も目につくようになった。

 

 世田谷中央図書館に行く途中、戦国時代の矢倉沢往還の宿場だった世田谷新宿の西のはずれの「用賀口」を通って驚いた。大山道と登戸道の分岐点にあった畳屋が更地になり、店の前にあったケヤキと石碑も消えていたのだ。

 右が旧登戸道(現在の世田谷通り)、左が旧大山街道の用賀方面。

 以前の用賀口。つい最近までこの風景だった。

 ここにはかつてケヤキの根元に延亨三(1746)年に建立され「右登戸道、左大山道」と刻まれた道標があり、これは現在は近くの世田谷郷土資料館の庭に保存され、元の位置には代替碑が立っていた。つまり、今回消えた石碑は歴史的価値があるわけではないが、それでも旧街道の面影を伝えてはいたのだ。今回は一時的な撤去で、新しい建物が完成した後でまた元に戻されるのか、それとも完全に消滅してしまうのか、気になるところだ。

 ガーデンシクラメンが次々と花を咲かせている。

(きょうの1曲)HATFIELD AND THE NORTH / Didn't Matter Anyway


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仙人草

 今日の東京は曇り。都心の最高気温は30.8℃。今後一週間はずっと雨の予報だで、気温も低めであるらしい。このまま秋になってしまうのだろうか。

 仙人草が咲きだした。まだ一輪だけ。

 キンポウゲ科センニンソウ属のつる性植物。野生のクレマチスの一種である。

 これは多摩動物公園に自生する仙人草。

(おまけ)多摩動物公園の少年オランウータン、アピとロキ。

 アピ(12歳)

 ロキ(8歳)。ジュリアの父親。

(きょうの1曲)THE MOODY BLUES / My Song


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オオカミ一家

 きょうから9月。東京は雲が多い一日。都心の最低気温は23.1℃、最高は28.4℃。明日は晴れ間も出るようだけれど、その後は南の海上の台風と秋雨前線の影響で雨の日がしばらく続くようだ。また豪雨災害にならないか、心配である。

 

 多摩動物公園のタイリクオオカミ。4月26日に誕生した赤ちゃんは2頭ともメスで、「バウム」、「エアデ」と命名された。両親がスイスとドイツ生まれなので、ドイツ語で木と大地を意味する名がついた。生後4か月が経ち、すっかり大きくなっていたが、放飼場に飼育員が立ち入れないので、草が伸び放題で、オオカミたちの姿は運がよければ、見えるといった状態。

 真ん中の2頭が子ども。たぶん。

 スイとエアデ。

 エアデのほうが顔が黒っぽい。


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 母親の「スイ」。3歳。

(きょうの1曲)Wolf's Rain / Gravity


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ブーゲンビリア

 今日の東京は曇り。都心の最低気温が19.7℃、最高が27.5℃で、冷房不要の一日。

 秋雨前線の影響で今朝は福井県で記録的な豪雨。3日前には石川県、富山県でやはり大変な豪雨となり、大きな被害が出ているが、先日の千葉豪雨も含めて、豪雨被害が立て続けに発生している。

 

 ブーゲンビリアが久しぶりに咲きだした。もう少し盛大に咲いてほしいのだけれど。

 北海道カーリングツアーの第二戦、稚内みどりチャレンジカップ2026が27日から稚内市で開催され、今日が男女の準決勝、決勝。

 男子決勝はSC軽井沢クラブ(Yamaguchi)がコンサドーレ(Abe)を7-2で破り、優勝。3位はKiT Curling Club (Hirata)。

 優勝したSC軽井沢クラブ。

( 栁澤 李空、山口 剛史、 山本 遵、小泉 聡)

 女子決勝は6月の日本選手権と同じ組み合わせとなり、3人体制で臨んでいるSC軽井沢クラブ(Ueno)が先週に続く連続優勝を狙った北海道銀行(Nihira)を8-5で破って、SCが男女アベック優勝。3位決定戦は中部電力(Kitazawa)が韓国のメガネ先輩、キム・ウンジョンに5-4に勝利。

 女子もSC軽井沢クラブが優勝。今季も3人体制が続くのか。

(左から上野美優、上野結生、金井亜翠香)

 先週準優勝だったS-Leap(Tanaka)は予選2勝2敗の3位でベスト4には残れなかったが、優勝したSC軽井沢には勝っており、爪痕は残した。

 

(きょうの1曲)VAN DER GRAAF / The Wave


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東博「空海と真言の名宝」展

 今日の東京は曇り時々雨。都心の最高気温は26.9℃。しかも、これは夜中に出た数字。日中はそれより低く、夜には20℃を下回る。今日の全国最低は北海道・天塩町の6.3℃だったが、九州は相変わらず37℃前後の猛暑。全国最高は大分県豊後大野市犬飼の38.1℃。

 

 上野の東京国立博物館で開催中の「弘法大師生誕1250年記念特別展・空海と真言の名宝」に出かけてきた。

 大混雑は予想していたが、着いた時には平成館前に行列ができていて、入場に20分待ち。この後、もっと待ち時間が長くなると案内していた。

(行列の最後尾から撮影)

 館内は予想通りの混雑。展示品をひとつひとつ鑑賞しようとすると、展示品の前を横に移動していくことになるが、それぞれの後ろにも人垣ができて、どんどん割り込んでくるので、全然進まない。最悪である。それでも、空海の真筆などを目にすると、さすがに感動した。

 弘法大師・空海(774‐835)坐像。高野山金剛峯寺所蔵。17世紀。

 お坊さんらしき人もけっこう来ているようで、書かれている内容について、連れの人に解説したりしている。

 仏像も多く展示されていて、特に快慶作の「深沙大将立像」の迫力には圧倒された。金剛峯寺に伝わる建久八(1197)年の作。

(ネットから拝借)

 髑髏の首飾り、腹部の人面、象の膝当て。深沙大将の図像が予め存在し、快慶はそれをそのまま彫刻で表現したということだが、最初、誰の頭の中にこんな姿が浮かんできたのだろう。

 ほかにも各地の真言宗寺院の秘仏が多く展示されており、最初は大混雑だったが、進むにつれて、人混みもばらけて、まぁまぁ鑑賞しやすくはなった。

 最後のコーナーだけ写真撮影可。

 愛染明王坐像(山梨・放光寺、重要文化財)

 国宝 五智如来坐像(京都・安祥寺)

 その後、考古学資料の展示や本館を見て回る。特別展には外国人の姿はほとんど見られなかったが、一般料金で入れる場所は外国人のほうが多いくらいだった。甲冑や刀剣がやはり人気であるようだ。

 スタンプを順番に捺して多色刷りの浮世絵を完成させる体験コーナーも外国人観光客に人気。

 本館裏の日本庭園。

 出てきたら、3時間半も経っていた。

 博物館前の郵便ポスト。


 

 「空海と真言の名宝」展は9月6日(日)まで。