モッコウバラが咲きだした

 東京は雲が多い天気で、時折弱い雨が降る。

 庭のモッコウバラが昨日あたりから咲き始めた。

 モッコウバラは他所でもあちこちで咲き出しているし、ほかにもカロライナジャスミンやヤマブキなど黄色の花が目につく季節。

 ソメイヨシノはだいぶ散って、八重桜やハナミズキが咲き始めている。ツバメが飛んでいるのも見かけるようになった。

 

 タネから育てているリンゴ。実を収穫しようとは全然期待していないのだが、いつか白い花が咲いてほしいとは思っている。

 ヒメツルソバ

 ミセバヤの鉢に咲いたスミレ。

(きょうの1曲)GILGAMESH / Bobberty-Theme From Something Else


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庭の花がいろいろ咲きだした

 東京は朝からすっきりとした青空。

 昨年の秋にこぼれダネから芽を出したナスタチウムが冬の寒さと雪も乗り越えて無事に春を迎え、1.5メートル以上にも伸びて、今日最初の花を咲かせた。何色が咲くか分からなかったが、黄色だった。

 それにしても、ナスタチウムがこんなに伸びるとは思わなかった。

 オダマキも咲き始めた。確か2015年の秋にタネを蒔いたもの。

 プルモナリアも今日開花。

 アジュガ・チョコレートチップもどんどん咲いている。

 カロライナジャスミン

(きょうの1曲)CARAVAN / In The Land Of Grey And Pink


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烏山高源院、花と緑の広場

 東京は朝から雨と風が強く、荒れ模様の天気。桜がだいぶ散った。

 日曜日(7日)に蘆花公園の花の丘の後、烏山の寺町へ。

 いつもの高源院。

 浮御堂には弁財天が祀られている。

 亀が列になって甲羅干し。

 墓地への通路沿いに野菜畑。

 正面の桜は隣の寺のものだった。

 高源院の「鴨池」はかつてはコガモの飛来地として知られていたが、ここでコガモを見たことはない。実際、近年は飛来していないようだ。カルガモはいる。

 世田谷区の北端に近い高源院まで来れば、次に北に隣接する三鷹市牟礼の「花と緑の広場」に行くのが最近のパターン。

 ここは地主さんの好意により土地を無償で借り受けて地元のNPOが花などを育てて公開しているのだが、6月頃、敷地の一部を返還することになり、面積が3分の1ほどに縮小されるらしい。

 今年初めてアゲハチョウを見た。

 菜の花畑は迷路になっている。

 返還された土地はどうなるのだろう。マンションが建ったりすると、だいぶ景色が変わってしまう。

 

 京王線上北沢駅の桜並木。

 

(きょうの1曲)Michel Graillier / Central Park West


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フリージア開花

 朝は晴れていたが、しだいに曇って、午後は時折弱い雨が降る。

 数年前から庭に植えたままのフリージアが咲きだした。

 モクレンも咲き出した。昔からあるモクレンが数年前に枯れてしまって、少し離れた場所から出てきたひこばえを掘り上げてしばらく鉢で育てた後、植え直したのが今年初めて花を咲かせた。

 4年目の芝桜も咲き出した。

 昨日の蘆花公園、「花の丘」。

 イベント(さくら祭り?)が開かれていた。

(きょうの1曲)小馬崎達也&フェビアン・レザア・パネ/緑の風に運ばれて


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桜丘の桜のトンネル

 満開の桜を見ながら、近所をサイクリング。

 世田谷区桜丘の千歳通り、桜のトンネル。

 馬事公苑では昨日、今日と馬術競技会が開かれていた。

 今日はクロスカントリーも行われていた。

 大学の馬術部の学生が多く参加しているようで、馬が障害の前で立ち止まってしまったり、騎手が落馬してしまったり、なかなか人馬一体にはなり切れていないケースが目についた。馬を人間の思い通りに走らせるのは難しいということはよく分かった。

 これは前日の下見で頑として池に入ろうとしない馬。

 本番で池を突っ切るコース設定なので、事前に池が浅くて怖くないことを教え込むわけだが、何度試みても池の手前で立ち止まってしまうのだった。結局、水には入らないまま戻って行った。本番ではどうだったのだろう?

 

 2年目のオステオスペルマムが咲きだした。

 庭でまたカナヘビを見る。前回と同じ個体だろう。

(きょうの1曲)村松健/雲の澪を行く


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旧甲州街道・春景色

 3月31日に高尾山に登った話の続き。高尾山から小仏城山、日影林道を通って裏高尾へ下ってきた。

 最寄りの日影バス停には十数人のハイカーがバスを待っていたが、僕は素通りする。

バスに乗るよりは旧街道の面影を残す道をのんびり歩く方が断然楽しい。高尾駅までは3キロ余りか。

 少し前方にやはりバス停を素通りしたリュックを背負った年配の男性がいる。あの人も高尾駅まで歩くのだろうか。

 道路沿いの家々の植栽を眺めながら歩くのも楽しみのひとつ。

 雪柳。

 このあたりは都心部より桜が咲き進んで、満開に近い木もある。

 この道を歩くたびに気になる謎の彫刻。

 つくし。つくしを最後に食べたのはいつのことだろう。小学生の時以来、食べていない気がする。

 交尾中のテングチョウ。

 

 高尾山への玄関口といえば、今は京王線高尾山口駅であるが、鉄道開通以前は甲州街道から水行道場の蛇滝経由のルートが高尾山へのメインルートで、その登山口を過ぎると、古い建築が残っている。

 傍らには上行講の文字が刻まれた石碑があり、「是より蛇瀧まで八丁」とある。

 この木造の建物は明治三十六(1903)年の建築だそうで、江戸時代から「ふぢや新兵衛」の屋号をもつ旅籠、茶屋であったという。高尾山の蛇滝や薬王院への参詣者が宿泊や休憩に利用したようだ。

 軒下には各地の講中の参詣札が残され、往時の賑わいを伝えている。

 前方を行く人も結局、高尾駅まで歩いたようだ。

 高尾駅前に到着。


 4月5日、雨上がりの朝。鉢植えのヤマザクラカロライナジャスミンが咲きだした。

 ヤマザクラはいつもはソメイヨシノとほぼ同じタイミングで咲き出すのだが、今年はだいぶ遅れた。

 カロライナジャスミンは昨年、苗を植えつけたもの。

小仏城山~日影林道

 3月31日に高尾山に登ってきた話の続き。

 高尾山頂では休む場所もないので、すぐに奥高尾方面へ向かう。まだ3月だというのに、かなり暑く感じる。

 これはダンコウバイ(檀香梅)かな。

 一丁平で休憩を、と考えていたが、木陰のベンチはほとんど塞がっている。

 日本人女子と外国人男子のカップルがベンチで休んでいて、女子の方が「あ、トカゲだ」といって素手で捕まえて見せると、彼氏のほうが怖がって逃げている。「よくさわれるな。ボクはムリだ」と(英語で)言っている。見てみると、トカゲではなく、カナヘビのようだった。

 いくつか空いている日なたのベンチには暑くて座る気がしないので、ここでも休憩はせずに、城山まで頑張って歩く。

 杉の林。

 高尾山から45分ほどで小仏城山に到着。標高670.3メートル。高尾山が599メートルだから、70メートルほど高い。

 高尾山。

 城山茶屋でなめこ汁を買って、おにぎりの昼食。

 前回はここから相模湖へと下ったが、今回は日影林道を下る。昨年、この道を歩いてノウサギに遭遇したので、また期待してしまうが、今日はトレイルランナーが何人も走っているので、道に出ていたとしても、逃げてしまうだろう。


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 クサイチゴかな。

 最初は日当たりの良い道で暑さを感じたが、やがて杉や桧の林に入り、その名の通りの日影沢に沿うようになると、急に涼しくなる。「涼しい」という感覚は夏の暑さがあってこそだが、3月なのに本当に涼しくて気持ちがいい。この日の東京が3月としては観測史上最高の28℃超えの暑さだったことは後で知った。

 去年の6月にこの沢でノウサギを見た時はひたすらイタドリの若葉や茎を食べていたが、まだイタドリは生えていない。


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 ニリンソウがあちこちでたくさん咲いている。

 湧水が道を流れている区間もあり、タテハチョウやシジミチョウの仲間がたくさん飛んでいる。

 植物観察のグループもいて、あちこちで道端の草花にカメラを向けている。専門家と一緒に歩いたら楽しいだろう。

 ミヤマキケマン

 これはヨゴレネコノメソウかな。

 麓近くまで下ったところで、立派なカメラを手にしたおばさんに「この先にタカオスミレはありましたか?」と聞かれたが、スミレはたくさん見たものの、タカオスミレとはどんなスミレなのか知らない。葉っぱが赤っぽいスミレだそうだ。

 まもなく大学生らしいグループと行き会い、そのうちの女子が「タカオスミレだ」といってカメラを向けている。なるほど葉が赤褐色だ。

 こんな葉色のスミレはここまで見ていなかった気がする。

 ずっと水音を聞きながら下ってきた日影沢が南浅川と合流する地点で林道も旧甲州街道にぶつかる。

 そこにミツバツツジが咲いていた。

 ここからほとんどの人は高尾駅までバスに乗るが、僕は歩く。

 

 つづく