アート

特別展「国宝東寺・空海と仏像曼荼羅」

上野の東京国立博物館で開催中の特別展「国宝東寺・空海と仏像曼荼羅」に行ってきた。 弘法大師・空海が伝えた真言密教のマジカルワールドが上野に出現。 平成館の展示室に入ると、まずは空海の足跡や密教の歴史、密教美術、東寺の信仰と歴史について彫刻、…

ガンダーラの仏像

東京国立博物館は混雑する特別展を観なくても常設展だけで十分楽しめるが、本館の常設展よりもさらにお客さんの少ない東洋館も好きな空間だ。 2~3世紀のガンダーラ(現在のパキスタン北西部)の仏像はエキゾチックな雰囲気があり、何よりもやたらにイケメ…

東山魁夷展

国立新美術館で開催中の東山魁夷展に行ってきた。 千代田線の乃木坂駅から直結した美術館に着くと、チケット売り場に行列。ある程度の混雑は予想していたが、予想以上かもしれない。 実際、会場に入ると、ほとんど満員電車のような混雑。絶えず人と接触しな…

スィーツがいっぱい

先日、調布市の文化会館に行ったら、小さなギャラリーで小さな展覧会。 あきのめぐみさんという作家の「フェイクスィーツパラダイス~食べられないお菓子展」でした。 (きょうの1曲)ヨコハマ買い出し紀行/夕凪の時代 YKK Quiet Country Cafe OST - 02 - …

中井精也写真展

先日、川崎市市民ミュージアムで開催中(24日まで)の中井精也鉄道写真展「笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」に行ってきた。 中井さんの小中学生時代の鉄道写真アルバム。中身も見てみたい。 鉄道マニアでなくても楽しめる作品の数々。 こういう写真を見てい…

写真展「はな子のいる風景」

井の頭自然文化園で昨年5月に69歳で世を去ったアジアゾウの「はな子」。井の頭で過ごした60年以上の歳月の間に動物園を訪れた無数の人々のアルバムの中に「はな子」の写った写真があるはず。武蔵野市立吉祥寺美術館が井の頭自然文化園などの協力のもと、世…

大宮盆栽美術館

さいたま市の盆栽町にある大宮盆栽美術館に先日行ってみた。 もともと祖父が本格的に盆栽をやっていて、盆栽に関する著書があったり、名品展に出品したりしていたようで、その後、父も盆栽趣味を受け継いでいたため、盆栽は子どものころから身近ではあった。…

はな子の像とシルバーエレファント

昨年5月26日に69年の生涯を閉じた井の頭自然文化園のアジアゾウ「はな子」の銅像が吉祥寺駅前に完成し、昨日除幕式が行われた。 今日は吉祥寺に行く用があったので、さっそく銅像のはな子と対面してきた。 50歳ぐらいのはな子を表現したらしい。 銅像の制作…

ラスコー展

国立科学博物館で開催中の特別展「世界遺産ラスコー展」に行ってきた。 現生人類(ホモサピエンス)の直接の祖先であるクロマニョン人がおよそ2万年前にフランス南西部にあるラスコー洞窟に残した壁画を洞窟壁面の形状も含めて実物大で精密に再現。まさに本…

表参道の谷内六郎

本日、リオデジャネイロ五輪の開会式。 夕方、学生時代の友人たちと表参道で集まる。 表参道と青山通りの交差点角にある山陽堂のモザイク壁画。谷内六郎作の「傘の穴は一番星」。 このような作品が生まれた時代の日本の夏と現代とでは暑さが違うのだろうなぁ…

東京都庭園美術館

白金台の東京都庭園美術館で23日まで開催中の企画展「アール・デコの邸宅美術館」を観に友人と出かける。 庭園美術館は昭和8(1933)年竣工の旧朝香宮邸を美術館としたもので、アール・デコの影響を受けた建築そのものに目を向けると同時に個人コレクターた…

ムフロンの毛で作ったムフロン

多摩動物公園で飼育されている羊の原種とされるムフロン。その毛は羊に比べると、硬くて、べたつくほど脂分が多いらしい。 そのムフロンの換毛で抜け落ちた毛を集めて、毛と毛を絡ませてフェルト状にしたものを使い、羊毛フェルト作家のさとうはるなさんが本…

MOA美術館〜ふしぎな万華鏡ワールド

小学校時代の友人たちと5人で伊豆へ一泊旅行に行ってきた。もともとが女子会旅行に男(2名)も誘われた形なので、旅の中身はほぼグルメ、ショッピング、温泉で成り立っていて、僕のいつもの旅のスタイルとは全然違って、それはそれなりに新鮮ではあったし…

東京国立博物館

先日、上野の東京国立博物館へ行ってきた。平成館で開催中の「日本国宝展〜祈り、信じる力」が目当てだったが、こういう特別展は入館料が高いわりに(1,600円)、人が多くて、じっくり見られないのが難点。 それでも、さすがに国宝の数々を実際に間近で見る…

トリックアート

多摩動物公園では現在、アジアゾウの新しい飼育施設を造成中だが、工事現場を囲うフェンスにトリックアートが描かれている。 動物たちが飛びだしてきたように見えますか? そのそばの紅葉。 その多摩動物公園で隠れた人気者だったウォンバットのチューバッカ…

内田新哉水彩原画展と浜祭

表参道のギャラリー、コンセプト21で開催中のイラストレーター内田新哉さんの個展に行く。 内田さんの作品に出会ったのはもう20年以上前で、東京では毎年秋に開催される作品展にも15年ほど前からほぼ毎回出かけている。 ペンと水彩による繊細で透明感のある…

谷内六郎展

(ポスターの絵は元祖「ゆる鉄」作品とも言えそうな「郊外電車」) 栃木市の「とちぎ蔵の街美術館]で開催中の「谷内六郎展〜あの頃への帰り道」に行ってきた。 『週刊新潮』の表紙絵を昭和31年の創刊号から昭和56年に亡くなるまで実に1336枚、休むことなく…

内田新哉水彩原画展2012秋

イラストレーター内田新哉さんの水彩原画展が9月27日から10月3日まで東京青山のギャラリー・コンセプト21で開催されているので、けっこう猛烈そうな台風17号が来襲する前の貴重な晴れ間を利用してサイクリングがてら出かけてきた。 自宅から表参道まで10キ…

内田新哉原画展

北青山のギャラリー・コンセプト21で開催中の内田新哉水彩原画展に行ってきた(本日最終日)。 内田さんの作品を初めて知ったのは雑誌『詩とメルヘン』でのことだったと思うが、以来、画集はほぼ全部持っているのではないかな。 自転車で海辺を旅した時など…

藤田ミラノ展

弥生式土器の名前の由来となった文京区弥生にある弥生美術館(竹久夢二美術館を併設)で開催中の藤田ミラノ展に行ってきた。パリを拠点に活躍し、少女雑誌の表紙絵やピエロの絵によって世界中で人気を博した画家。この手の美人画を描く現代画家はたくさんい…

世田谷文学館「みんなのサザエさん展」

世田谷文学館で一昨日から始まった「みんなのサザエさん展」に行ってきた。 今年で生誕90周年にあたる長谷川町子の足跡・業績をたどると同時に新聞の4コマ漫画である『サザエさん』に描かれた「昭和」という時代の世相を物語る品々や写真も展示していて、…

世田谷美術館ほか

自転車に乗って、世田谷美術館で開催中の「オルセー美術館展・パリのアール・ヌーヴォー〜19世紀末の華麗な技と工芸〜」を観に行く。といっても、たまたま招待券が手に入ったからなのだけど。 世田谷美術館 瀬田フラワーランド フラワーランドの人気者その後…

松本清張展

世田谷文学館で開催中の松本清張展に行ってきた。 今年が生誕100周年だから、というわけではないのだが、去年の秋から僕の中では松本清張が大ブームなのだ。 それまで松本清張といえば、古代史関係の文章をちょこっと読んだことがあるぐらいだったのだが、図…

世田谷美術館ほか

自転車に乗って砧公園の世田谷美術館で昨日から始まった「みちのくの浄土・平泉」展に行ってきた。 11世紀から12世紀にかけて栄華を極めた奥州藤原氏が築き上げた“みちのくの都”平泉の歴史と文化を知ることのできる展覧会。平泉の世界文化遺産登録実現に向け…

谷内六郎館&葉祥明美術館

横須賀・観音埼にある横須賀美術館の「谷内六郎館」にまた行ってくる。今回は1967年の「週刊新潮」の表紙絵が展示されていた。 谷内六郎さんの絵はいつ見ても「いいなぁ」と思う。今日は先着50名にポスタープレゼントということだったけど、その50名…

前田真三写真展

渋谷・東急本店で開催中の「没後10年企画・前田真三写真展〜風景への想い」を観てきた。長男で写真家の前田晃氏のスライドトークショーあり。 北海道・美瑛の「丘の風景」の“発見者”でもある前田氏の作品は自然への対し方や表現方法において、カメラと絵筆と…

谷内六郎さんの壁画in八王子

八王子駅前のくまざわ書店にある谷内六郎さんのモザイク壁画。

谷内六郎さんの壁画その2

東京メトロ南北線の赤羽岩淵駅そばにある谷内六郎さんの壁画「砂山」。 北本通りと環八の交差点に面してある。この壁画のある書店は閉店してしまったらしいのだが、こういう作品は貴重な文化財としてこれからも大切にしていただきたい。

谷内六郎さんの壁画

世田谷区立千歳台小学校にある谷内六郎さんの壁画。 この付近で発見された遺跡にちなんだ作品。 表参道の交差点にある壁画も一時は広告で覆い隠されていたが、今はまた復活したみたい。

内田新哉さんの個展

表参道の画廊コンセプト21で開催中の内田新哉さんの水彩原画展「空のてがみ」に自転車で出かける。 内田さんの作品と出会ってからずいぶん経つけれど、風を感じさせる爽やかな作品は大好きで、一枚一枚じっくりと見入ってしまう。ポストカードとカレンダー…