競馬

第91回日本ダービー

3歳馬の頂点を決める競馬の祭典、東京優駿(日本ダービー)が東京競馬場・芝2400メートルで行われ、2021年に生まれたサラブレッド7,906頭の中から勝ち上がった18頭が出走の権利を獲得し、メイショウタバルが出走取消となったため、17頭が出走した。 1番人…

第84回皐月賞

4月6日、阪神競馬場のレースで落馬した藤岡康太騎手(35歳)が搬送先の病院で10日に亡くなり、競馬関係者やファンの間に大きなショックと悲しみと喪失感が広がる中、それでも競馬は通常通り開催され、今週は3歳クラシックの第一弾、皐月賞が中山競馬場・…

第68回有馬記念

中央競馬の1年を締めくくるグランプリ、有馬記念が中山競馬場・芝2500メートルで行われ、G1馬8頭を含む16頭が出走した。 ジャパンカップを圧勝した世界ランク1位のイクイノックスが最強のまま引退し、ファン投票2位の三冠牝馬リバティアイランドも休養…

引退競走馬のクロスカントリー

16日にボロ市へ行く前に馬事公苑に寄って、馬のクロスカントリー競技を観た。 15日~17日にRRCファイナルという大会が開催されいたのだ。RRCはRetired Racehorse Cupの略で、引退した競走馬のセカンドキャリアの可能性を広げる目的で開催され、全国各地の予…

第43回ジャパンカップ

競馬の国際競走、第43回ジャパンカップが東京競馬場・芝2400メートルで行われ、18頭が参戦した。外国馬はフランスからのイレジン1頭のみと国際競走というには寂しかったが、今年は何といっても国内外のG1を5連勝中で世界ランク1位の最強馬イクイノックス…

第168回天皇賞(秋)

東京は朝のうち雨が降っていたが、日中はさわやかな秋晴れ。東京競馬場では第168回の天皇賞が芝2000メートルで行われた。天皇・皇后両陛下をお迎えしての天覧競馬に4歳~7歳の精鋭11頭が出走。 圧倒的な1番人気は国内外のGⅠレースを4連勝中で、現在、競…

第84回菊花賞&プロ野球CS結果

中央競馬3歳クラシックの最終戦、菊花賞が京都競馬場・芝3,000メートルで行われ、17頭が出走した。近年は3,000メートルという長距離を嫌って、天皇賞など別路線に進む有力馬も多くなり、皐月賞馬、ダービー馬がともに菊花賞に参戦するのは実に23年ぶりだと…

第28回秋華賞&プロ野球CS

牝馬三冠レースの最終戦、第28回秋華賞が京都競馬場・芝2000メートルで行われ、3歳牝馬18頭が参戦。 春の桜花賞、オークスを圧倒的な強さで制した二冠馬リバティアイランドがここでも断然の人気。2番人気はオークス2着のハーパー、3番人気は前哨戦ローズ…

第64回宝塚記念

中央競馬の上半期をしめくくるグランプリ・宝塚記念が阪神競馬場・芝2200メートルで行われ、G1馬8頭を含む17頭が参戦した。断然の人気は前走、ドバイ・シーマクラシックで海外の強豪を相手に楽々と圧勝劇を演じ、世界の競馬界に衝撃を与えたイクイノックス…

第90回日本ダービー

3歳クラシックの第2戦、90回目の東京優駿(日本ダービー)が東京競馬場・芝2400メートルで行われ、3歳馬18頭が参戦した。 1番人気は皐月賞を圧倒的な強さで制したソールオリエンス(横山武史)。2番人気はダービーと同じコースと距離で行われたトライア…

第84回オークス

牝馬クラシックの第二戦、東京優駿牝馬(オークス)が東京競馬場・芝2400メートルで行われ、3歳の18頭が未知の距離に挑んだ。鮮烈な末脚で桜花賞を制し、二冠目をねらうリバティアイランドが圧倒的な人気で、勝つのはこの馬しかいない、と多くの人が考えて…

第83回皐月賞

牡馬クラシック三冠レースの第一戦、皐月賞が中山競馬場・芝2000メートルで行われ、18頭が参戦。馬場は昨日の雨の影響で重。 昨年の2歳G1,朝日杯とホープフルSの勝ち馬がいずれも不在で、混戦模様。その中で前走・共同通信杯を勝った4戦3勝馬ファントム…

第83回桜花賞

牝馬クラシックの第一戦、桜花賞が阪神競馬場・芝1600メートルで行われ、3歳牝馬18頭が出走した。 昨年12月に同じコースで行われた阪神JFで圧勝した2歳女王リバティアイランドがその時以来、4カ月ぶりのレースながら断然の1番人気。完全な1強ムードだが…

第67回大阪杯(G1)

春のG1シリーズ。第67回大阪杯が阪神競馬場・芝2000メートルで行われ、16頭が参戦。イクイノックスやパンサラッサなど、このレースに出ていてもおかしくないトップホースがドバイ遠征で不在ながら、それなりに好メンバーが揃った。その中で1番人気は昨年の…

ドバイWCデー&高松宮記念

中央競馬では高松宮記念で春のG1戦線がいよいよ始まるが、それより前に25日、アラブ首長国連邦のドバイで四つのG1レースなどが実施されるドバイワールドカップデーが開催され、高額賞金を狙って日本からも有力馬が27頭も遠征(ドウデュースは出走取消)。先…

第67回有馬記念

中央競馬は一年をしめくくるグランプリ、有馬記念が中山競馬場・芝2500メートルで行われ、G1馬7頭を含む16頭が参戦した。ファン投票1位は史上最多得票のタイトルホルダーだったが、1番人気は秋の天皇賞で鮮やかな差し切り勝ちをおさめた3歳馬イクイノッ…

第42回ジャパンカップ

競馬の国際レース、ジャパンカップが東京競馬場・芝2400メートルで行われ、欧州からの遠征馬4頭を含む18頭が参戦した。国際レースといっても、近年は日本馬の上位独占が普通になり、参戦する外国馬の数も少なくなっているが、今年は4頭とはいえ、フランス…

第39回マイルCS

秋のマイル王決定戦、第39回マイルチャンピオンシップが阪神競馬場・芝1600メートルで行われ、G1馬5頭を含む17頭が出走。有力馬がひしめき、混戦ムードだったが、その中で1番人気に推されたのは昨年のNHKマイルを制し、このレース2着だったシュネルマイ…

第47回エリザベス女王杯

9月に亡くなられた英国の女王陛下の名を冠した秋の最強牝馬決定戦が阪神競馬場・芝2200メートルで行われ、3歳~6歳の牝馬18頭が出走。雨の影響で芝状態は「重」。久しぶりに海外から今年のアイルランドオークスを制したマジカルラグーンが参戦し、また外…

第166回天皇賞・秋

秋の天皇賞が東京競馬場・芝2000メートルで行われ、先週のクラシック最終戦・菊花賞(3000m)を距離適性の問題から避けてこちらに回った3歳馬から歴戦の古馬まで牝馬3頭を含む15頭が参戦した。すべての馬が重賞を勝っているというハイレベルなメンバーが…

第83回菊花賞

クラシック三冠レースの最終戦、菊花賞が今年も改修工事中の京都競馬場に代わって阪神競馬場・芝3000メートルで行われ、3歳牡馬18頭が参戦し、最後の一冠をめざして未経験の距離に挑んだ。今年は皐月賞馬、ダービー馬が出走せず、G1勝ち馬がいない混戦模様…

第27回秋華賞

中央競馬・秋のG1戦線もいよいよ本格化。今週は牝馬三冠の最終戦、秋華賞が阪神競馬場・芝2,000メートルで行われ、3歳牝馬16頭が参戦した。 注目は春に桜花賞、オークスを制したスターズオンアースが史上6頭目の牝馬三冠を達成するかどうか。オークス後に…

第63回宝塚記念

今年の中央競馬、上半期の締めくくり、宝塚記念が阪神競馬場・芝2200メートルで行われ、グランプリに相応しい豪華メンバー18頭が参戦したが、レース直前にオーソリティが競走除外となり、17頭が出走。 1番人気は昨年の年度代表馬で、大阪杯9着からの巻き返…

第89回日本ダービー

89回目の東京優駿・日本ダービーが6万人の観衆を集めた東京競馬場・芝2400メートルで行われ、3歳牡馬18頭が出走。今年は混戦模様で、皐月賞馬のジオグリフが4番人気にとどまり、1番人気は皐月賞4着のダノンベルーガ。2番人気は皐月2着のイクイノック…

第83回オークス

牝馬三冠レースの第二戦、優駿牝馬(オークス)が東京競馬場・芝2400メートルで行われ、3歳牝馬18頭が参戦したが、レース直前に騎手を振り落として放馬したサウンドビバーチェが競走除外となり、17頭が出走。 1番人気は阪神JFを勝った昨年の2歳女王サー…

第17回ヴィクトリアマイル

牝馬の最強マイラー決定戦、ヴィクトリアマイルが東京競馬場・芝1600メートルで行われ、豪華なメンバー18頭が参戦した。故障休養明けで約1年ぶりのレースとなる三冠馬デアリングタクトや白毛のアイドルホース・ソダシ、さらにレシステンシア、レイパパレ、…

第27回NHKマイルカップ

春のG1戦線も佳境に入り、今週から5週連続の東京開催。今日は3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップが東京競馬場・芝1600メートルで行われ、牝馬5頭を含む18頭が参戦。 1番人気は過去4戦3勝で昨年の朝日杯(G1)2着以来のレースとなるセリフォス。2番…

第165回天皇賞(春)

古馬の長距離王決定戦、春の天皇賞が京都競馬場改修工事中のため、昨年に続いて阪神競馬場・芝3200メートルで行われ、長距離を得意とする18頭が参戦した。午前中は雨が降っていたようだが、レース時には晴れ。ただし、馬場はやや重。 1番人気は前哨戦の阪神…

第82回皐月賞

クラシック三冠初戦の皐月賞が中山競馬場・芝2000メートルで行われ、3歳牡馬18頭が参戦した。トライアルレースを勝って出走してきた馬に加えてトライアルをパスしてぶっつけ本番で挑む有力馬もおり、混戦模様で、人気が割れていたが、その中で1番人気は昨…

第82回桜花賞

牝馬三冠レースの第一戦、桜花賞が阪神競馬場・芝1600メートルで行われ、3歳牝馬18頭が桜の女王の座をめざして出走した。 1番人気は前哨戦・チューリップ賞を勝ったナミュール。2番人気は昨年の阪神JFを制した2歳サークルオブライフ。ただ、絶対的な有…