小さな風景

高尾山口駅前の火の見櫓

今日の東京は未明には雨が降っていたようだが、予報より早くから晴れ間が出る。 わりと最近、調布の「火の見下バス停」を取り上げたが、今日は京王線・高尾山口駅前を流れる川の対岸、甲州街道沿いに立つ火の見櫓。火の見櫓はやはりこの形がいい。しかも、半…

火の見下バス停

かつて各地の集落に存在した火の見櫓。「〇〇火の見下」というようなバスの停留所も恐らくあちこちにあったのだろうし、いくつかは実際に知っている。しかし、火の見櫓の撤去が進むにつれて、火の見下バス停も名前が変わる傾向にあるようだ。 そんななか、東…

ど根性タチアオイ

新型コロナの感染者が再び増加傾向となるなか、本日、東京都議選が告示。投票日は7月4日。 国民の声は平気で無視できても、天皇陛下の声は無視できないのだろうか。東京コロリンピック。 路上で見かけたタチアオイ。 コンクリートのわずかな隙間で、これだけ…

落石ゴロゴロ

先週、奥多摩を歩いた際にあちこちで「落石注意」の標識を見かけた。これは上から落ちてくる石だけでなく、路上にも大きな石が落ちている可能性があるので、注意しろ、ということのようだが、その標識を見て、描かれた石の形など、なかなか味わい深いな、と…

世田谷区大蔵5丁目の地蔵尊と庚申塔

世田谷区大蔵5丁目に仙川に面して立つ地蔵尊と2体の庚申塔がある。 現在、近くで東名自動車道と東京外環自動車道のジャンクションが建設中で、そのジャンクションと世田谷通りを結ぶ道路の建設計画も進行中。それがちょうどこの場所を通るらしく、お地蔵さ…

岡本わきみず緑地

世田谷区岡本は武蔵野台地を開析する仙川が西側を流れ、南の国分寺崖線下を丸子川(六郷用水)が流れ、町の真ん中を谷戸川が貫流する起伏に富んだ地形で、昔は坂が多くて苦労するから岡本には娘を嫁にやるな、と言われたと伝えられるほどの激坂地帯である。…

リスリーノ

雨の降る昭和の日。東京では新型コロナの新規感染者が1,027人確認される。1月28日以来、ほぼ3カ月ぶりの1,000人超え。変異ウイルスが急速に拡大しているというし、心配である。 さて、1年ほど前にピコリーノについて記事を書いた。ピコリーノとは公園や遊…

水抜き穴に育つド根性植物群

世田谷区内を流れる仙川は両岸をコンクリートに覆われた典型的な都市河川だが、そのコンクリートに開けられた小さな水抜き穴にいろいろな植物が育って、なかなか面白い。 草もの盆栽の作品展のようだ。 木も生えている。 コガモのカップル。 栃木県小山市の…

絶滅危惧種の生存確認

道路標識界の絶滅危惧種といえば、昔ながらの汽車ポッポの図柄の「踏切注意」の標識である。かつてはどこでも普通に見られたが、時代の流れに合わせて、電車の図柄に置き換えられ、汽車タイプは滅多にお目にかかれなくなってしまった。 その汽車の標識が小田…

かっぱ

先日、たまたま通りかかった杉並区の成田かっぱ公園。小さな児童遊園だが、名前からして池があるのではないか、と期待したら、確かに池はあったが、水はなかった。 小学校のプール授業なども中止になっているというし、そういうことだろうか? 河童も泣いて…

国立科学博物館

東京は今日も曇りがちで、午後には雨も降る不安定な天気。都内で確認された新型コロナの感染者が2日続けて二ケタで、昨日は39人まで減ったが、今日は再び100人を超えて112人。実際はもっと多いのだろう。 今日の写真は昨年春の上野の国立科学博物館。もちろ…

ピコリーノ

今日の東京は一日中、雨。しかもザーザー降りで、最高気温も都心で10.1℃。風も強く、沿岸部ではかなりの暴風が吹いたようだ。 さて、先日の散歩で見かけたピコリーノ。といっても、「ピコリーノって何?」と思われるだろうが、小鳥のついた車止めといったら…

都庁前のハクセキレイ

今日の東京は曇りで気温も低め。明日以降は雨続きで、雪になる日もありそうだとか。1月に東京でこんなに雨が降るのは珍しいが、それは冬型の気圧配置にならないせいで、要するに暖冬の証拠でもあるのだろう。少なくとも、いつもの冬らしくはない冬である。 …

ニコライ堂

先日、お茶の水に行った際に初めてニコライ堂の敷地内に入ってみた。 正式名称は東京復活大聖堂。明治24年完成の日本最大級のビザンティン様式の教会建築。国の重要文化財にも指定されている。 (きょうの1曲)EGG/Enneagram Egg ► Enneagram [HQ Audio] Th…

柳の井戸

港区元麻布の善福寺の門前にある「柳の井戸」。 都会のど真ん中で今も水がこんこんと湧き出ている。 (きょうの1曲)CAMEL/Selva

ヒカリモ

武者小路実篤が晩年を過ごした邸宅跡の実篤公園(調布市若葉町)。 太古の多摩川が武蔵野台地を削った国分寺崖線の斜面を利用した高低差のある庭園で、豊かな緑の中に上下二段の湧水池がひっそりと水面を広げている。 ニジマスが泳ぐ上の池。 下の池。 そし…

代々木

渋谷区にある代々木という地名はそこに代々、モミの木が生えていたことに由来するといい、明治神宮の境内に生えている。 現在の木は先代の「代々木」が戦災で焼けた後、植えられたものらしい。 (おまけ)多摩動物公園のオランウータン、キキ&リキ母子

青の洞窟 SHIBUYA

東京は最高気温が20℃近くまで上がる小春日和。 渋谷のNHK前のケヤキ並木で行われているイルミネーション、「青の洞窟SHIBUYA」。 (おまけ)モルモット

成城3丁目緑地と喜多見不動

世田谷区成城というと東京を代表する高級住宅街だが、大正末に成城学園が移転してきて昭和2年に小田急線が開通するまでは人家も稀な原野や林ばかりで、住んでいるのはキツネやタヌキやノウサギやヘビ、野鳥ばかりという土地だった。当時の地名は北多摩郡砧…

はな子の像とシルバーエレファント

昨年5月26日に69年の生涯を閉じた井の頭自然文化園のアジアゾウ「はな子」の銅像が吉祥寺駅前に完成し、昨日除幕式が行われた。 今日は吉祥寺に行く用があったので、さっそく銅像のはな子と対面してきた。 50歳ぐらいのはな子を表現したらしい。 銅像の制作…

新宿のゴジラと今日の月

新宿・歌舞伎町のゴジラ。 きょうの月。今年初めての満月が昇ってきた。

火の見櫓

火の見櫓というのは妙に心惹かれる物件であるが、最近は東京ではめったに見かけない。あったとしても、半鐘がはずされていたりする。 そんな火の見櫓が三鷹市大沢に今も残っていた。半鐘付きの完全版だ。 よく見ると、櫓の屋根の上の風見鶏みたいなのは「東…

ニワトリのいる神社

世田谷区上祖師谷にある長太稲荷社。小さな祠に過ぎないが、その狭い境内にニワトリが…。 なんでこんな場所にニワトリがいるかというと、隣に農園があり、たくさんのニワトリが放し飼いになっていて、たまに越境してくるからなのだ。 路上を歩いているのを見…

上野こども遊園地

上野動物園の正門前にある小さな「上野こども遊園地」。狭い敷地にたくさんの乗り物、遊具がひしめき、なんというか駄菓子屋的遊園地としてノスタルジックな昭和の雰囲気を残す賑やかな一角だったが、8月31日で閉園になってしまった。 閉園のお知らせ 70年間…

冬眠するスワン

2014年1月〜3月にかけて井の頭池で水質浄化と外来生物駆除を目的にすべての水を抜く「かいぼり」が行われたが、来年1月から再び「かいぼり」が実施される(前回、水を抜かなかった弁天池はすでに排水をほとんど終えている)。 それにそなえて、ボート池のス…

七夕と灯台

きょうは七夕。でも、相変わらず雨が降ったり止んだりの梅雨空で、星は見えず。 考えてみると、7月7日の夜に星空が広がっていたという記憶はほとんどない。少なくともここ数年はずっと雨や曇りではないか。 まぁ、日本から見えないだけで、空の上では織姫…

上北沢の桜並木

世田谷区に上北沢という町がある。同じ世田谷区内の下北沢は有名だし大変賑やかな街だが、上北沢はどちらかというと地味な街であり、京王線の上北沢駅も各駅停車しか停まらない小さな駅である。その上北沢駅の南側には大正12年の関東大震災直後に区画整理を…

夜の観覧車

久しぶりに都会的な風景。夜の観覧車。 考えてみると、観覧車というのは昔、井の頭自然文化園内にあったすごく小さなやつしか乗ったことないな。 夕方のガンダム。 夜のガンダム。 夜のフジテレビ。

海へ続く道

海辺の町に出かけて、道の先に海が見えてきた時の、この感じが好き。

横須賀中央公園

事前のマスコミ報道によれば、すでに結果が分かっているかのようだった参議院選挙で予想通りの結果になった今日、横須賀まで行ってきた。で、ふと思い立って、横須賀の街を見下ろす高台にある横須賀中央公園まで足を伸ばす。一度行ってみたいと思っていた場…