ブルのいない朝

朝、いつものようにインコたちの世話をするが、ずっと4羽揃っているのが当たり前だと思っていたから、まだケージの中にブルの姿が見えないという現実に慣れない。と同時に残った3羽が元気でいるのを確認して安心したりもする。
ブルのお墓の周りに好物だった小松菜の種をまいてやろうと考える。

写真は2003年、ウチにやってきた当初のブルとアイ。右がブル(当時1歳)。