マレーバクの赤ちゃんに変化

 昨日あたりから自宅の周りでツグミの声が聞こえるようになった。
 そして、今朝はオナガが賑やかだ。でも、どちらも写真は撮れず。
 ということで、今日の写真は多摩動物公園で8月16日に誕生したマレーバクの赤ちゃん、アタル♂。
 初めはウリ坊のような柄だったが、だんだん色が変化してきた。
 これが初めの姿。

 それが生後3か月近く経って・・・。

 ウリ坊模様が薄くなって、親と同じような色合いに変化しつつある。

 一緒にいるのは母親のユメ。


(おまけ)キリンのアオイとワビスケ母子。

 9月30日生まれのワビスケもすくすくと育っている。