少し前のことだが、町田市内を流れる鶴見川沿いを歩いていたら、見慣れぬ鳥を発見。とりあえず、写真を撮っておいて、あとで調べたら、クイナらしかった。
クイナを見るのはたぶん初めてだと思う。
こちらは小山田公園のカワセミ。
カナダ・オタワで開催中の世界男子カーリング選手権の予選ラウンドが終了し、上位６チームによる決勝ラウンド。日本は７位で敗退してしまったが、勝ち残ったのはいずれも強豪ばかり。
１位 スイス Yannick Schwaller（世界ランキング７位） 11勝1敗
２位 スコットランド Rruce Mouat（６位） 10勝2敗
３位 ノルウェー Magnus Ramsfjell （11位） 10勝2敗
４位 スウェーデン Niklas Edin （１位） ９勝３敗
５位 カナダ Brad Gushue （４位） ９勝３敗
６位 イタリア Joel Retornaz （３位） ８勝４敗
１位スイス、２位スコットランドはそのまま準決勝進出で、大会８日目はまず３位のノルウェーと６位のイタリア、４位のスウェーデンと５位のカナダが対戦。
ノルウェー対イタリアは８－４でイタリアが勝利。スウェーデン対カナダは予想外の大差がつき、地元カナダがスウェーデンを９－１で下す。大会４連覇中のエディンは５連覇を逃しただけでなく、ベスト４にも入れなかった。
そして、準決勝はどちらも接戦となったが、スイス対カナダは７－５でカナダが勝利。そして、スコットランド対イタリアは８－８で延長に入り、結局９－８でスコットランドが勝って明日の決勝進出を決める。
決勝はカナダのGushueとスコットランドのMouatの対戦となる。ちなみに予選ラウンドでは６-３でスコットランドが勝っている。いずれにせよ、このクラスの試合になると、難しいショットの応酬となり、見ごたえがある。
（きょうの１曲）KHAN / Hollow Stone
