「秋のスケッチ」

秋の訪れを感じる頃になると、この曲を聴きたくなる。ミキのリードヴォーカルから3人の複雑なコーラスを経てランのソロに移り変わっていくという、これぞキャンディーズサウンドというべき傑作。